生活・お役立ち

子育てが辛い時期もあります!それでも子供の寝顔をみれば・・・

2019年5月3日


子どもが産まれた時、
夫婦共に泣いて喜んだことを今でも覚えています。

出産は、ママだけが感動するものだと思っていました。

パパが泣いている光景をよくテレビで見ますが、
「涙もろいパパなんだな。」
と思っていたんです。

ですが、実際は大違い!

ぼくは、ママや子どもを見るなり号泣・・・
泣き崩れてしまいました。

そして、
ある思いがわいてきたのです。

「子育てに参加したい」


子育てって何でも楽しいものかと思っていた・・・

子育てはあこがれでした。
ショッピングモールに買い物にいくと、

家族で手をつなぎながら
歩いている姿を見ていたからです。

「子育てって楽しいんだろうな。」

そう思って始まった子育ては、
ぼくの予想をはるかに超えるほど辛いものでした。

子どもをどんなに愛していても、
全国のママ・パパが子育てをしていても、

子育てって、命がけなんだな

と思ってしまうことばかりでした。

生まれて直後、
日光に当たらないように
気を付けるだなんて知りませんでした。

夏の頃に生まれたので半袖で良いと思っていたのに・・・
用意するのは長袖だったのです。

「赤ちゃんは外には出ませんからね。長袖でいいんですよ!」

助産師さんから言われた時に始めて気付いたんです。

「確かに・・・」って。

結局、買い足しに行ったぼく。
何が正解かがわからない。
今までの常識が、赤ちゃんの世界だと常識じゃないんだ
って思いました。

ミルクをあげる時、
最初は、勢いよくミルクを飲んでいる姿がかわいかったんです。

でも、お腹がすくと、
「おぎゃーおぎゃー」と容赦なく泣きます。

トイレに入っていようが、お風呂に入っていようが、寝ていようが・・・

スゴい勢いで泣くんです。
あやしても、笑わそうと思っても泣き続けます。

うるさくてうるさくてぼくはイライラしていきました。

特に、寝ているときです。

子どもは、お腹がすいたら泣くものだ。
だから、3時間ごとに起きるというのはあくまでも目安。
時にはお腹がすかずに、寝ている日もあると思っていたんです。

でも、3時間ごとにぴったり泣きました。

「なんでそんなにお腹すくの?!!」

何が正解かがわからない。
今までの常識が、赤ちゃんの世界だと常識じゃないんだ
ってこの時もまた、思いました。

初めは、ママと一緒にその度に起きて・・・
ミルクの時間は一緒に話して・・・
また寝て・・・

そんな生活を送っていました。

でも、そのうちに思うわけです。

「ぼく起きてもやることないじゃん」って。

起きてもミルクをあげられないし、
ただただ眠いだけ・・・

だったら、寝てしまった方がいいんじゃないか
って思うようになりました。

これがぼくの正直な気持ちでした。
でも、そこで悩みます。

ママは私は頑張っているのに、
勝手に寝て・・・きっとイライラするだろうなって。

きっと質問したら
「起きててほしい」っていうと思うんです。

でも、ぼくには仕事があるし、起きているの辛いんです。
でもでも、そんなこと言ったら、

「わたしだって眠いのに起きているの!」
って言われそう・・・

ぼくには、もうどうすればいいかわかりませんでした。

ママは予想通り、
授乳の過酷さにイライラがたまっていったのです。


パパだって認めてもらいたかった

社会人になってからずっと、
早朝に起きて仕事をする生活をしていました。

でも、子どもが生まれてから
その生活は大きく変わりました。

少しでもママのイライラが軽くなるように

仕事よりも家事をするようになったんです。

でも、残念なことにママにとっては
それが当たり前の感覚だったようです。

というのも、
子育ては夫婦が協力して行うイメージが強くあったようです。

ですから、いつもより家事をしても気付いてもらえず、
「ありがとう」の感謝の一言すらない時も多々ありました。

そういうときに限ってぼくは
余計にそういうことを気にしてしまったんです。

今まではぼくをみてくれたのに、
子どもが産まれたらぼくのことは見てくれないんだって。

ぼくは大人です。わがままを言ってはいけません。
でも、ぼくは今まで以上に頑張っているんだよ。

それを少しでも、認めて欲しい。
ぼくなりに一緒に考えて育児をしているんだよって・・・

そんなことは
ママの頑張りを見ていたら言えませんでしたが、
心の中ではいつも思っていました。

〇夜の子育て
〇日中の家事への労いの言葉

この二つがぼくが辛かったことだったんです。


子育ての意味・・・

振り返って思います。

どれほど頑張っても気付かれにくいのが
子育てではないかって。

ぼくは今回の体験を通して、
〇子育ての大変さ
〇家事をしてくれるありがたさ
を感じたわけです。

夫婦二人で協力するのは、
手が回らないからではない
とぼくは思います。

確かに、その理由もあるかもしれません。
でもそれ以上に

家事や子育ての大変さ
その中にある喜びを
一緒に味わうことに本当の意味があると思うんです。

こう考えると、
その辛い時期も無駄ではないと思えました。

とはいっても、初めの時期は寝れない、
自分の時間がない、とママもぼくも苦しみました。

これがお互い辛かったです。

当分この生活が続くのかと思うと、
子どもが生まれてきたことが間違いだったのか
と思うこともありました。

それでも今、良かったなと思うことは、
子育てで多くのことを学べたことです。

子どもの笑顔に何度救われたか。
家族との時間を作ることで笑顔になる時間が増えました。

子どもをよく「天使」と呼ぶのはそれが理由なのかもしれません。


まとめ

もしかしたら今、子育てが辛いと
思っている方もいるかもしれません。

いや、きっといることでしょう。

でも、それはあなただけでなく、
多くのママ・パパがそれぞれ思っていることでもあるんです。

そんなときには、
子どもの寝顔を見てみてください。

とっても気持ちよさそうに寝ているんです。
あの泣いていた激しさはどこへやら。
すやすやと安心して眠っています。

数ヶ月経つと、
他の家では眠れないのに、
我が家ではすやすや眠るということがよくあります。

それは、子どもにとって安心できる場
になっているということです。
その安心できる場をつくっているのはママなんです。

悔しいことにパパはその支えしかできません。
もちろんパパの支えも必要なことは多いんですよ。

でも、ママに替わることはできないのです。

いつかこの辛い体験が笑って
子どもに話せるようになるはずです。

その一瞬一瞬の
良いことも嫌なことも味わっていきましょう。

そして、一緒に子育てを頑張っていきましょうね。


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