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金ロー「億男」あらすじと感想!デイリーモーション・パンドラ無料視聴方法

2019年10月26日


今回は映画「億男」のあらすじや感想について書いていこう思います!

億男の原作者「川村元気」さんは、映画プロデューサーとして「電車男」「モテキ」「バクマン」「君の名は」など数々の人気作を作り上げてきた人でもあります!

さらには佐藤健さんと高橋一生さんのW主演ということで、個人的に私も上映前から注目していた映画でした。

この物語は、お金の意味や価値とはいったいなんのかを教えてくれるストーリーなのですが、難しい役どころを主演二人がしっかりと演じています。

私たちには切っても切れない「お金」という存在。

でも本当にお金があれば幸せになれるの?

お金では買えない幸せもあるというけれどそれは本当なのか。

その答えを映画「億男」は教えてくれます。

では、あらすじを見ていきましょう!ネタバレも含まれているので、また見ていない方や知りたくない人は注意してくださいね。


突然億男になる一男

図書館司書で働く一人の男、「大倉一男

一男は失踪した弟の借金3千万円を返済するために、夜はパン工場でも働きながら地道な返済生活を送っていた。

一男には、娘のまどかと妻の万佐子がいたが価値観のすれ違いから妻は娘をつれて家を出て言ってしまう。

一人ぼっちになってしまった一男は、会社の寮に引っ越し野良猫とひっそりと暮らし始める。

四畳半の部屋で一個百円のパンを食べる生活…。

そんな一男にとっての唯一の楽しみは娘のまどかと会う時間だけでした。

ある日、娘のまどかと外を歩いていると商店街の福引の三等にあたる自転車をまどかが欲しいと言わんばかりに見つめているのを一男は見てしまいます。

「買ってあげるよ」と言っても、まどかは借金があることを理由にいらないと断ってしまいます。

すると、偶然なことに通りすがりのおばちゃんから福引券をもらえた一男。

これは!と意気込んで福引をするも、結果はおしくも四等の宝くじ十枚だった。

自転車ではなかったことに、一男とまどかはがっくりとしながら帰るが、家にもどって宝くじを調べてみると、、、

まさかの当選しているではないか!!!

それも3億円

突然、億万長者になってしまった一男は、お金の使い方を教えてもらうおうとある親友にあいに行こうと決意した。


九十九との出会い、そして裏切り

親友の名前は「九十九

一男とは大学で知り合い、見た目は一見陰湿そうに見えるが落語が大好きで笑わせることを得意とするギャップの持ち主でもある。

一男とは大学を卒業してからというもの、連絡は途絶えていたが数が九十九に電話をするとすぐにつながり二人は久しぶりの再会をすることになる。

九十九はSNS系のベンチャー企業を立ち上げており、かなりの大金を稼いでいるようだが昔と変わらない様子に一男は安心する。

さっそく一男は、九十九にお金の話を切り出した。

九十九は「お金というものを知る必要がある」といい、一男に3億円をすべて現金にするように指示し、一男もそれに従った。

一男はキャバクラや高級な料理などで、今までにないくらいの大金をいっきに使うことで大金をてにしたことを実感する。

酒に酔いよっぱらってしまった一男に、九十九はこう言いった。

人間には自分の意思でコントロールできないものが三つあり、死ぬこと、恋する事、そしてお金だ

この言葉を最後に、一男は眠りについてしまう。

朝起きると、シーンと静まり返った場所にポツンと自分だけいることに気づいた一男は九十九を探す。

ところが、どこを探してもいないのだ。

それどころか、さっきまであったはずの3億円も消えているではないか。

親友だとおもっていた九十九に裏切られてしまった一男は言葉を失った…


十和子との出会い

九十九に裏切られてしまった一男だったが、このまま諦めるわけにはいかない。

九十九をなんとしてでも探し出し、お金を返してもらおうと決めた一男は九十九の情報収集をし始める。

ところが、九十九が立ち上がたベンチャー企業は昨年買収されていて解散していたため電話がつながらない。

手がかりがなくなってしまった一男は、ネットでみつけたある画像に目をつけた。

それは九十九の横にぴったりと寄り添う美女。

調べてみると、この美女の名前は「十和子」だとすぐにわかった。

九十九と会社を立ち上げた人物であり、秘書や広報を担当しており九十九とは付き合っていたなんて噂もあったようだ。

彼女の連絡先を調べ、電話をしてみると会えることなった。

彼女の自宅で会うことになったのだが、一男は写真のイメージとは正反対の彼女の古い家に驚いてしまう。

地味な生活を送っているという十和子、今は夫と二人で暮しているのだという。

イメージとはまったく違った生活を送っていた彼女にびっくりしながらも、一男はさっそく本題を切り出した。

「九十九について聞いてもいいですか?」

しかし十和子は九十九の行方は知らなかった。

その代わりに自分の過去の人生について語りだした。

九十九の会社が成功を収めたことで、二人の関係に溝ができるきっかけになってしまい破局してしまったこと。

さらに十和子は、12億円を夫に内緒にして隠し持っていることも一男に明かした。

一男は十和子から同じ職場で働いていた百瀬千住という人の連絡先を聞き出し、二人に会いに行くことに決めました。

百瀬と会ったのは、競馬場。

一男は百瀬から借りた100万円で、百瀬と勝負するのですが、結果は残念ながら負け。

一度は勝ち、100万円を1億円まで上げるも、二度目の勝負で負けてしまい一気に0円になってしまったのです。

結局百瀬からは、九十九の情報を得ることができなかった。

次にあったのは千住。しかしこの人物からも確実な情報を得る事ができなかった。


お金と幸せの答えとは

娘のまどかのバレエの発表が終わり、一男が電車で帰っていると黒ずくめの男が突然あらわれ、そっと一男の隣に座った。

その男の正体はなんと九十九里だった。

九十九が失踪してから約一か月もたとうとしていたから、久しぶりの再会だった。

一男は聞いた。

「九十九、なぜ僕の三億円をもって消えたんだ。説明してくれ」

九十九は答える。

「君はお金と幸せの答えを知りたいといった。僕にお金の使い方を教えてほしいといった。だから僕は君に、十和子や桃瀬、そして千住に会ってもらおうと思った。」

この一か月、九十九が3億円をもって失踪したとおもっていたのは九十九が最初から計画して用意されたものだったのだ。

十和子たちが自分の過去の話をしてくれたのも、九十九が先に頼んでいたから。

十和子、百瀬、千住。この3人が語るお金の本当の意味を一男に聞かせたかったから、九十九は3億円をもって失踪したのだった。

九十九はいう。

「一男くん、本当のお金の意味はみつかったかい」

「まだわからない、でもその答えは人間の中にあるんだろ?」

「それは正解でもあり、不正解でもあるともいえる。つまり、お金と幸せの答え、それは一つではない。人間すべて一人いh取りに答がある」

九十九にとってのお金と幸せの答えは「信用」だったのだという。

九十九が3億円を持ち逃げしても、一男は九十九を信じ続けていた。

過去のトラウマから人を信じれなくなってしまった九十九だったが、一男のおかげでまた人を信じることができるといった。まただれかを信じてみたいと。

電車はとまり、九十九は3億円だけを電車に残したままホームに消えていった。


結末

一男が3億円で最初に買ったのは、娘のまどかが欲しそうにしていた「自転車」だった。

また、娘と妻と3人で一緒に暮らしたいと願う一男。

お金はあるけど、失ったものはもう取り返すことができない。

また「家族」に戻りたいという、一男の「欲」が生きる希望だった。

億男の感想・評判まとめ

私が想像していた結末とは少し違ったけど、全体的には面白かったのかな?と思います。 納得できるところもあれば、ん?という場面もちらほらあった感じ。もう少し最後のオチにインパクトがほしかったな~。 あとは小説「億男」も読んでみようかなとおもいます! ここまで読んでいただきありがとうございました!
3億円もの大金を得て、そのお金の使い方やお金にとらわれ自分自身を見失なう人 結局なんなのか?考えさせられる内容に見終わった後にもしばらく考えていました。
ただ、3億円が当たって酒を飲みすぎ酔っ払って寝てしまうのはないなと思います。自分だったら絶対にありえないし、まずは銀行に預けて100万円くらいは持ち歩こうかなと思いました。
変装し怪しいセミナーを開いてお金を得ているシーンは印象的でした。自分は絶対に騙されない自信があるので、あのセミナーに参加していた人たちにしっかりしろよ!と言ってあげたい
お金とは何なのか、考えさせられた映画でした。本でも読みましたが、人の人生はお金に振り回され本当に大切なものが見えなくなるのもしれません。 主人公は借金によって妻と娘に捨てられ、大金を手にして人生逆転かという時に親友に裏切られてしまう。お金は使い方で重くも軽くもなるという言葉は なるほどと思えました。お金を手にしたら振り回されるのではなく、しっかり見定めて生きたお金の使い方をしなくてはいけないと思いました。
それぞれが主役をはれるほどのクセの強い役者さんが勢揃いしているので、見どころ満載です。一男のどこか抜けてるけどまっすぐな所にハラハラどきどき、母親のような気分になって見てしまいました(笑)高橋一生さんの九十九のどこかミステリアスな役どころもピッタリでとても素敵でした。個人的に私は池田エライザさんが結構序盤でポールダンスのようなダンスを舞台でするのが女性目線からも美しくて、釘付けでした。とにかくキャスト陣が豪華でした。
北村一輝の変装ぶりには驚きました。最初わからなかったけれど、「お金」とはある意味、価値がある人が価値を認めるから意味があるので、本来はただの紙切れなのに、その「想像の価値」に踊らされる滑稽さを描いているのかなと思いました。また、沢尻エリカの出演シーンで、ああいう普通の部屋の壁に信じられないほどの紙幣を隠し持ち、その「貯め込み感」に安堵し、また貯めることを目的に生きていく人生も、はたから見たら滑稽に感じました。逆に言うと、お金というものはある意味「ほしいものが買える」かもしれないけど、その価値を評価しない人相手では、心までは買えないのかな、とも思いました。
見どころは、とにかく豪華キャストというところではないでしょうか。佐藤健、高橋一生、藤原竜也、女優さんも沢尻エリカに黒木華など、みんなが主役をはることのできるメンバーを贅沢に使っているところです。そして、主人公の一男が最後まで九十九を信じきったところがすごいなぁと思いました。2人の友情が壊れたのではなくて本当に良かったと思います。お金について普段あまり執着しているようでしていなかったんだなぁと実感しました。
人間の欲望を面白く描いた作品だと感じました。普段なら絶対しないような行動。お金を破ったりばら撒いたり、見ていて衝撃を感じる場面がありました。 金額に囚われすぎている主人公が自分の記憶や周りの個性的な方々と関わるにつれてお金の概念や自分の本来の姿、目的などひとつひとつ振り返るシーンが時々よく分からないと感じながらも進むにつれて、そういう事かと気づく瞬間が何ともリアルでした。 大切なのはお金か気持ちか、それとも他のなにかなのか。人それぞれ価値観はあるだろうけどひとつの事に集中しすぎると全部を失っている。そんな虚しい人生よりは、綺麗事に聞こえるかもしれないけどお金に困っている状況でも笑っていられる人生の方が楽しいと思った映画でした。
お金さえあれば何でも解決すると私も普段思っていました。でも主人公が大事なことはお金で解決しなかったと言って、奥さんと離婚してしまい、3億円を手にしても何の感慨もないと感じるシーンに考えさせられました。高橋一生が本当に3億円を盗んだかと思うとハラハラドキドキしましたが、お金について考える時間を主人公に与えたと分かると、面白い発想の映画だなと感じました。最後に娘さんに自転車を買ってあげるシーンがありましたが、愛がこもっていて、あれが本当のお金の使い方で、その人の心ひとつでお金って活かされるのかなと思いました。いろいろと考えさせられる映画でした。
お金ってなんだろうと考えさせられる映画でした。持つ人によって善にも悪にもなるんだなぁと感じました。お金に翻弄されている人たちが沢山でてきましたが、所詮自分もそのうちの一人なのかなと思いました。お金は欲しいですし、お金があれば夢が叶うと思っているが、本当に大事なことを忘れてはいけない、お金に人生を左右されてはいけない、お金に使われてはいけない、そんな大事なことを教えてくれた映画です。難しい題材ですが、誰しもが直面する問題だと思いました。
藤原竜也が「こんな紙切れ!」という掛け声で客にお金を捨てさせて、最後にそれを集めて従業員にお金にアイロンをかけさせているところが面白かったです。なんだか考えさせられました。主人公はお金で大切なものが帰ってくると思い、必死に3億円を取り戻そうとしていたけれど、結局はお金では帰ってこなかった。大切なのはお金ではなく、気持ちなんだと気付かされました。妻と娘が必要としていたのは父から大切にされる気持ちだったんですね。
宝くじつい買っちゃいますが、色々考えてしまいます。一男はごく普通の素直な一般人、九十九に相談に行く感覚が魅力です。見所はモロッコ旅行。乾いた砂漠で九十九が落語をするシーンが忘れられません。2人の飾らない友情が愛おしい。十和子の家で崩れ落ちる札束シーンも、色々な事を考えさせられます。テーマはお金。九十九の「夢になるといけない」はどういう意味なのでしょう。「お金持≠夢」という事?「自分がしたい事=現実」?最後に課題を与えられた気分です。1年後の2人を知りたくなります。

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