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NHK「さわやか自然百景」が高視聴率の理由とは?カギは演出にあった!


NHK「さわやか自然百景」が高視聴率の理由とは?カギは演出にあったんです!

みなさんお馴染みの、NHK総合で放送されている自然番組「さわやか自然百景」。いやされますよね。
「日曜日の朝・・・ほっ。」という感じです。

その「さわやか自然百景」は、たった15分の番組なんですが、実は、20年以上放送されているんです。


「さわやか自然百景」とは?

20年以上という長きにわたり、放送されてきた歴史ある番組ですが、知らない方たのために、どんな番組であるのかをご紹介しますね。

『さわやか自然百景』(さわやかしぜんひゃっけい)は、1998年4月5日よりNHKテレビで放送されている自然紀行番組である。

概要[編集]
日本各地の動物、植物、地形などの自然と風景を15分程度にまとめた各週の番組である。過去に放送された番組が再放送されることがある[2]。オリンピックや災害報道のため休止されることがあった。札幌放送局が制作幹事となっているが、全国の放送局が取材・制作を行っており、番組送出は東京の放送センターが担当する。また、放送番組センターの配給で「にっぽんの自然」として放送することもある(民放向けに一部編集)。
NHKワールドTV向けに’’’Inspiring Landscapes The Nature of Japan’’’と題して英語に翻訳されたものが放送されている。

テーマ音楽[編集]
杉本竜一のオリジナル音楽を使用。

ナレーション[編集]
主に鈴木貴彦など札幌放送局勤務のアナウンサーが担当する。それ以外にも東京アナウンス室勤務のアナウンサーや取材を行った局所属のアナウンサーが担当することもある。

過去のナレーション
礒野佑子( - 2007年3月、現在はNHK宇都宮放送局所属)
江崎史恵(現在はラジオセンターディレクター)
上野速人
小郷知子
出田奈々
中村慶子(2014年4月6日 霞ヶ浦 早春 回から・不定期担当)
村上里和(2014年5月4日 北海道 朱鞠内湖 春 回まで)
森山春香(2014年3月16日 山形 鮭川 回まで)
小林孝司(2014年10月19日・2015年3月29日)
高橋美鈴(2014年7月27日 雨竜沼湿原 初夏 回から・不定期担当)
松岡忠幸(2015年5月3日 北海道 天塩川回から・不定期担当)※初ナレーションは2013年9月22日の長野 阿寺渓谷回
近江友里恵(2017年4月16日 鹿児島県 徳之島 回から・不定期担当)

放送時間[編集]
総合テレビ
日曜 7:45-8:00(NHKワールド・プレミアムも同時放送。ノンスクランブル放送の対象番組となっている)
2010年4月から12月までの放送時間は土曜8:45-9:00。2011年1月からは日曜日7:45-8:00に戻った。ただし、近畿地方・九州・沖縄地方・鳥取・高松・徳島各局では地域番組放送の関係上2018年3月まで8:10-8:25に時差放送。
月曜 16:05 - 16:20
BSプレミアム
土曜 8:15 - 8:30
過去の放送時間[編集]
総合テレビ
月曜 15:40 - 15:55(東北地方を除く)
月曜 15:45 - 16:00(東北地方)
金曜 11:05 - 11:20(関東、中部、近畿を除く地域向けの裏送り。地域情報番組を編成しているブロックでは放送されない)
※2011年3月まではBS2とBShiでも放送されていた。
※放送される映像比率ではデジタル放送は16:9、アナログ放送・NHKワールドは14:9での放送となるが、過去の放送回の再放送ではアナログ放送・NHKワールドでも16:9レターボックスで放送されることがあった。2010年4月放送分以降は初回放送、過去の放送回の再放送に関係なく、アナログ放送・NHKワールドでは16:9レターボックス放送となっている。
※総合テレビ日曜日の放送では、かつては時刻スーパーがデジタル放送はもとよりアナログ放送でも東京からではなく各放送局別で表示していたが、2008年4月6日放送よりアナログ放送で東京からの時刻スーパー全国送出を再開。
※年末年始の時以外は番組自体が休止することはないが、2012年3月11日は特集番組「明日へ~震災から1年~」の放送のため、同日時差放送の地域を含めて番組自体休止となっている。
※北海道を取り上げる回がある週では北海道地方の総合テレビで放送される「つながる@きたカフェ」(金曜日)の番組内で本番組の予告編が紹介される。

放送内容[編集]
毎週各地の自然が紹介され、季節ごとに同一地域が別番組で紹介されることもある。「大雪・夏」と「大雪・秋」というような番組となった例がある。放送日はNHK総合テレビでの放送日によるものである。括弧表記は、過去の再放送のものである[2]。都道府県別にみると、北海道に関連するものが他のものよりも多い。特別な時間帯で、アンコール放送されたこともある[2]。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/さわやか自然百景

とりきち
歴史あるのがわかります・・・

 


NHK「さわやか自然百景」のプロデューサーの想い

「さわやか自然百景」は、日本各地の四季折々の自然や風景、そこで育まれる生きものたちの姿を、最小限のナレーションと音楽で紹介し、地道にファンを増やし続けてきました。プロデューサーは「牛山徹也」さんです。20年以上の長者番組ですので、番組プロデューサーの想いは気になりますよね。

NHK「さわやか自然百景」の平均視聴率は?

高視聴率をとっているそうですが、一体、どれくらいの平均視聴率なのでしょうか。

先月11日に放送された「初夏 札幌の清流」の世帯視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と長らく10%~15%の間を推移している。もはや数字が取れる方程式を見つけているように思うが、牛山プロデューサーは「こうすれば数字が上がる、というパターンはありません」と語る。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000313-oric-ent&p=1

ぽちせん
平均視聴率10%~15%はすごいね。
どんなこだわりをもって制作しているのか、もっと知りたい!!

プロデューサーのこだわり①

「日本って、北は亜寒帯から南は亜熱帯まで、気候にすごく幅がありますよね。地形で見ても山もあれば平野もあり、島も大小合わせて7,000近くあります。誰もが知っている場所からあまり知らないところを織り交ぜて毎週紹介することで、常に新鮮な感覚で見ていただけているのではないでしょうか」

あえて誰もが知っている場所から、普通の自然番組ではなかなか取り上げないような場所まで紹介する、同番組の取材場所の多様性は、ファンを惹きつけ続ける「エッジ」になっている。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000313-oric-ent&p=1

取材場所が多様なんだね
日本の自然が多様であることも、ネタがつきない理由のひとつだね!

プロデューサーのこだわり②

山奥の森や渓谷から大海原に浮かぶ離島まで取材対象が幅広いため、現地に行くだけで丸1日かかることもよくある。天候が急変し、飛行機が飛ばずに立ち往生して待機することなど、自然を相手にする上では日常茶飯事だ。

「例えば“高山に咲く美しい花”を撮影したいと思っても、天候の影響で開花日が早くなったり遅れたり、見込みとはしばしばずれてしまうんです。高山植物の花が咲いているのと咲いていないのでは、山の自然に対する印象がまったく違ってしまいますよね(笑)」

こうした事態を避けるため、事前に自然ガイドや山小屋の人たちに現地の状況や天候に関する情報をもらい、万全の状態で撮影を行う。

「場所によりますが、原則として、ロケはカメラマンとディレクターの2人、期間は10日あまりで行いますね。自然が相手である番組ジャンルで、内容が充実したものを作るには、ロケに少なくともこの程度の日数を費やす必要があると思います」

15分という短く限られた放送時間の中に、季節の変化や、求愛・誕生・子育てなど生きものたちの成長の様子を紹介するなど、“自然のドラマ”を見せる工夫が施されている。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000313-oric-ent&p=1

現地の状況や天候などを徹底して情報収集して、万全の状態で撮影に臨むんだね
あんなに雄大な自然の撮影は、たった2人のスタッフで行われるのですね
10日間の撮影で、“自然のドラマ”を作るってことだね

 


高視聴率のカギ・・・「時代にとらわれない演出」

さらに、牛山プロデューサーは、こんなことも述べています。

「ナレーションに関しては、放送当初から変えていません。日曜の朝の番組ということを意識して、ナレーションを畳みかけるように入れたり、テロップをたくさん出したりすることは避けています。淡々とした語りで、現地の自然な空気感をそのままを感じていただき、さわやかな気分で一日を迎えてほしいという思いがありますので……。テロップも動植物の名前以外はほとんど入れないですし、昔ながらの手法ですね」

ナレーションやテロップだけではなく、番組冒頭と終わりに流れるテーマ音楽は杉本竜一氏が作曲したもので、当初から変えていない。毎週見ている人にとっては「安心」。番組内で流れるBGMも、雄大な自然の雰囲気を壊さない曲をチョイスしている。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000313-oric-ent&p=1

ナレーションやテロップを必要最小限にするという昔ながらの手法で、視聴者に「安心」を与えているんだね
まさに、「時代にとらわれない演出」だね

さわやか自然百景」BGM

 

雄大な自然を存分に感じさせる曲調です

「さわやか自然百景」のテーマBGMの作曲者、杉本竜一さんの作品には、そのほかにも、私たちがよく知っている有名な作品がたくさんあります。

Tomorrow
この星に生まれて
BELIEVE
生命のいぶき
天使のメッセージ
私と小鳥と鈴と(作曲)
Kiss your dreams
さわやか自然百景 テーマ音楽(NHK)
Forever
NHKスペシャル「北極圏」サウンドトラック
NHKスペシャル「北極圏」サウンドトラック2 (幻想の海/北極圏II)
NHKニュース7音楽(1993年度 - 2008年度)

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/杉本竜一

 

 


「さわやか自然百景」の番組制作では、「時代の進化」を取り入れている!!

放送開始当初からの「時代にとらわれない演出」を守っていきながらも、
一方で、どんどん変化させてきた事もあるそうなんです。

「番組制作の技術面は常に変化しています。放送は、当初のNTSC方式からハイビジョンへ、さらにハイビジョンから4Kへ。また、撮影機材では、最近は小型GoProカメラや超高感度カメラ、ドローン空撮など特殊な機材も使用しています。より多角的に自然を撮影するため、そして珠玉の映像を視聴者にお届けするため、そういった技術の進化は常に取り入れるようにしています」

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000313-oric-ent&p=1

演出は「時代にとらわれなく」ても、撮影は「時代の進化」をどんどん取り入れてるんだね!

「さわやか自然百景」のこれから

牛山プロデューサーは、個人的な思いも語ってくれています。今後、「さわやか自然百景」がどのような番組になっていくのかがわかります。

「2011年に起きた東日本大震災を経験して自然の怖さを改めて意識するとともに、生きている事のありがたさや命の尊さを、深く考えるようになりました。番組は単純に“自然は素晴らしい”で終わらせてはいけないと思います。日本列島の一角。そこには植物たちが生い茂る大地が広がり、植物を糧にして動物たちが生き、さらに自然を利用して私たち人間も生きている……そういった“生命の重層”が感じられる自然百景にしていきたいなと思いますね」

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000313-oric-ent&p=1

ネットの声

ヤフコメ

  • オープニングの音楽が、
    雄大な自然を想像させるので好きです。
    全国の美しい景色や動物にも癒されます。確か御嶽山噴火も、こちらの取材班が偶然捉えていたニュース映像を見た記憶があります。自然相手の撮影は想定外があると思いますが
    これは民放には出来ない仕事でしょう。
    長く続いてほしい番組です。
  • 毎週楽しみに視聴させていただいてます。15分の番組ですがロケにはその何十倍、何百倍の苦労があると思います。ご苦労さまです。NHK番組にはあれこれ文句を言いたいところもありますがこの番組だけは手放しで有り難く思ってます。民放ではいろんな制約もあり無理だろうし。
    この番組で日本の自然の美しさ、奥行きの深さ、生き物の生態を学ばさせて頂いてます。今日の大平山もとても良かったですね。函館に居住していたこともあるのですが大平山という山は知りませんでした。瀬棚の近くでしたらヒグマの巣窟だろうと思うのですが素晴らしい映像を届けていただきました。番組中あれこれ余計なナレーションなど入れず静かに視聴させてくれるのも気に入ってます。
    この番組の後の小さな旅もこちらは人を中心に構成して日本各地を紹介してくれて好きな番組です。今後とも大変でしょうが北から南から日本の素晴らしい自然を届けて下さい。
  • NHKの紀行系番組は地上波、BS共に楽しみにしています。
    NHK崇拝者ではありませんが、批判コメントが無くて気持ちいいなぁと思っていたのに1件ありましたね。番組の好き嫌いは個人差ですが、素直に面白いと言っている投稿者の好みを批判するのは如何なものかと、一気に気分が悪くなりました。
  • NHKウンヌン言う人もいるけどこのような番組は大事だと思います。
    民放では絶対に出来ないクオリティで制作するから素材で良さが伝わる。
    タレントとトークで誤魔化す事が出来ない。
  • 気象の変動により日本も亜熱帯地域が増えてきているのが悲しい部分ではありますが、それでもまだ四季の変化を肌で感じやすい国なのか有難いことだと思っています
    そんな日本で見られる素晴らしい風景を、美しい映像で見られるのが嬉しいですよね
    まさにNHKじゃないと実現出来ない番組なのではないでしょうか
    民放だと唯一ドラマの北の国からが、この番組に匹敵するレベルの自然映像を提供していただけですし
    日本は本当に美しい国土を有しているとつくづく思わせてくれます
    こういう番組を見て、いつまでもこの美しい自然を守っていきたい、と考える人達が一人でも多く現れる事を願ってやみません
  • テレビ局は、大手事務所のねじこませる力であったり、スポンサーの関係もあるんだろうけど、添加させることをしすぎ。
    良いものは余計に足さなくて良い。たぶんこれを民法の地上波がやると、MCを芸人とかがやって、常に画面の脇にワイプがあって、映像が流れるたびにSEで「うわぁ~」とか入れて、くどくて見ていられないものになる。
  • TVは殆ど見なくなりましたが、こういう番組(深夜の類似番組も含む)だけはたまに見ます。
    生き物や自然が相手で、中には、何か月も山奥に籠らなければ撮れないような映像もあって、すごい仕事だなあと感心します。
    効率よく視聴率をとることを目的とした民放には真似できない、数少ない番組だと思います。
  • NHKのこういった番組はずっと小さいところから見ている。「人口が多い老年層が見るから視聴率が高い」のは確かだろうけど、「全ての若者がこういった落ち着いた番組は見なくて派手なものを見る」と定義づけされるのは嫌で仕方ない。ここ二十年くらいどの民放メディアもそれを前提に作品を作っているように感じる。
  • 色んなシガラミは置いておいて。
    NHKの、中国紀行系は、圧巻だよ。ビックリした。百聞は一見に如かず、と言うが、映像を通してでもその凄まじさが伝わってくる。笑ってしまう程、日本の地形とはかけ離れた雄大な景色。普段、歴史にはそれほど興味はないが、あんな映像を魅せられては、所謂中国3000年の歴史に、否応なく興味関心を抱いてしまう。
    バカなお笑いばかり出ている番組ではなく、特に、子供達には是非ともこういった素晴らしい番組を見て欲しい。
    張家界?だったかな?この地にある天門吐霧を取り上げた回は、何度見ても見飽きないものだった。
    色んな問題は置いておいて、やはりこういった番組を作れるのが、NHKだね。

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190908-00000313-oric-ent


まとめ

NHK「さわやか自然百景」が高視聴率の理由は、「時代にとらわれない演出」が主たるものでした!!
演出は「時代にとらわれない」ものでも、撮影などは、どんどん「時代の進化」を取り入れており、日本の雄大な自然を、よりありのままの状態で、視聴者に届けられるようにスタッフが一丸となって、作成していることがわかりました。

長きにわたる歴史ある番組。これからも、ぜひ、続いていってほしいです。
そして、視聴者の私たちに、見ごたえある自然百景を届けてもらいたいですね!!
これからも期待できそうです!!


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