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GSOMIA破棄したらどうなる?韓国に不利な状況じゃ?文大統領に「もう頭がついていけない」


日本と韓国の外構と貿易をめぐって動きがあるなか、韓国政府は22日に、GSOMIAを破棄すると発表しました。

GSOMIA(ジーソミア)とは、軍事情報包括保護協定のことです。

日本はジーソミアをアメリカ合衆国やNATOなど7ヶ国と協定を締結しています。

その中の1つに韓国があります。韓国とは2016年11月23日に署名してスタートしました。

この協定を破棄するためには更新3ヶ月前の通知が必要となります。それが今回、破棄を決定した8/22だったのです。

つまり、協定を延長することなく「終了する」と文在寅大統領が発表しました。


GSOMIA破棄したらどうなる?

この8/22の韓国の「GSOMIAの破棄」の発表をうけて、日本政府は「大きな影響はない」との見解が大勢です。

政府高官は「影響はそんなにない」「日米でやっているから問題ない」と述べています。


そして、「むしろ影響が出るのは韓国の方だろう」という認識のを示しています。

とはいえ、追い込まれつつある文政権はどんどん異常さを増していて警戒が必要という意見もあります。

また、元海上自衛隊の海将である伊藤俊幸氏も「GSOMIAのメリットは韓国の方がより多い」と話しています。

なぜなら、「北朝鮮が発射するミサイルの着弾点や高度、飛行距離などを分析する技術は日本の方が高いから」とのことです。

たとえば、7/25に北朝鮮がミサイルを発射しましたが、韓国軍は飛距離を690kmと発表しましたが、日本の情報にもとづき600kmに修正して発表しています。

こういった情報のやりとりは「GSOMIA」がないと出来ないことなのです。

ぽちせん
うーーん、どう考えても韓国に不利になるよね

安倍総理の囲み取材では

安倍総理はG7サミット出席のためフランスに出発する前に囲み取材に応じ、韓国政府が日本と韓国のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄することを決めたことについて、「日韓請求権協定に違反するなど、韓国側が国と国との信頼関係を損なう対応を残念ながら続けている。

日本はその中にあっても、現在の北東アジアの安全保障環境に照らせば、日米韓の協力に影響を与えてはならないという観点から対応してきた」との見方を示した。

その上で、「今後とも、米国としっかり連携しながら、地域の平和と安定を確保する、また日本の安全を守るために対応していきたいと思う日本として、韓国に対しては日韓請求権協定への違反の解消といった、国と国との信頼関係をまず回復し、そして、まずは約束を守ってもらいたいという基本的な方針に今後も変わりはないし、今後も彼等が国と国との約束を守るように求めていきたい」と述べた。

8/23 11:12配信
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00010010-abema-pol

国家同士どころか、人付き合いでも基本となる「約束を守ってほしい」ということを求めていますね。

GSOMIA破棄にアメリカの反応は?

韓国のGSOMIA破棄の決定について、アメリカ国防省は22日、NHKの取材に対して、「非常に失望している」とコメントを発表しました。その記事がこちら▼

韓国が軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄を決めたことについて、アメリカは地域の安全保障に悪影響を及ぼしかねないとして、異例の強い調子で批判していて、日韓両国が関係改善を急ぐよう強く促していく方針です。

韓国の決定についてアメリカ国務省は22日、NHKの取材に対し、「非常に失望している」とする広報担当者のコメントを出しました。

この中で、「アメリカはムン政権に対し、破棄を決めれば、アメリカと同盟国の安全保障上の利益に悪影響を及ぼし、北東アジアの深刻な安全保障問題へのムン政権の大いなる思い違いを示すことになると繰り返し伝えてきた」として、異例の強い調子で批判しています。

また、アメリカ国防総省も「韓国の方針に強い懸念と失望を表明する」として、極めて異例の声明を出しました。

アメリカは、協定の維持を働きかけてきたにもかかわらず、韓国が破棄を決めたことで、北朝鮮や中国、それにロシアへの対応に悪影響を及ぼしかねないと懸念を強めているものとみられます。

ポンペイオ国務長官は22日、訪問先のカナダで行った会見で、「アメリカは、日本と韓国が対話を続けるよう強く促している。両国に関係正常化に踏み出してもらいたい」と述べていて、アメリカは、日韓両国が関係改善を急ぐよう強く促していく方針です。

8/23 10時44分
引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190823/k10012045431000.html

これは、さすがに文政権も「しまった」と思うでしょうね。

こういった意味の分からない文大統領の外交について、日本の政府関係者が言ったと思われる「もう頭がついていけない」というテロップがついた画像がツイッターで拡散しています。


「もう頭がついていけない」文大統領、意味が分からない


韓国の有名な教授も「私も分かりません。」

さらに、文大統領の外交について、理解に苦しんで「頭がついていけない」のは日本政府や日本人だけではなくて、韓国の有名な教授である金容民氏(建国大学)も心の声を吐露したようです。


ネットの反応・意見

日本のみんながどうおもっているのか?ネットの反応や意見を少しだけまとめてみました。


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