生活・お役立ち

掃除の大敵【お風呂のしつこいカビ】どうやってきれいにするの?

2019年5月11日


掃除をしても
なかなか取れない頑固なカビは、
お掃除の最大の敵!と言えますね。

ゴシゴシ擦っても取れなくて
悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

お風呂のカビはどうやって
きれいにすれば良いのでしょうか?

お掃除のコツと、カビは
何故できるのかをまとめてみました。


お風呂のカビ 掃除コツ

掃除のコツをつかんで
お風呂のカビをやっつけよう!

お風呂のカビを
掃除するためにおすすめなのが、

市販のカビ取り剤や
重曹・クエン酸を使う方法です。

このカビ取り剤の効果を
高めるためには3つのコツがあります。

カビ取り剤の効果を高める3つのコツ

① 浴室内の水分を拭き取り、乾燥させてから洗剤をかける

水分が残っていると水で
洗剤が薄まり効果が
弱まってしまいます。

② 洗剤をしっかりカビに着ける

カビは酸素があると活発になるため、
洗剤を着けたらラップでカバーして
蒸発を防ぐといいですよ。

ラップをすることが難しい時は、
キッチンペーパーに洗剤を

染み込ませてカビにパックすると
しっかり着けることができます。

③ 時間を置いて、洗剤をカビに浸透させる

すぐにブラシでゴシゴシ擦らず、
漬け置きして洗剤を浸透させ、
カビを完全に死滅させることが大切です。

1時間ほど放置させて
水で流すと効果がありますよ。


市販のカビ取り剤、重曹・クエン酸の特徴と効果的な使い方

①市販のカビ取り剤

市販のカビ取り剤は塩素系漂白剤と酸素系漂白剤の2種類があります。
どちらも漂白効果・除菌効果がありますが、効果の強さが違います。

お店でカビ取り剤を買う時は、パッケージに大きく「塩素系」「酸素系」と書かれているので気をつけて見て下さいね。ゴム手袋・マスク・ゴーグルをして掃除をする方が安全です。

・塩素系漂白剤

時間が経った頑固なカビは、深く根を張っているため取れにくいです。塩素の強いパワーで掃除しましょう。プールのような塩素臭が特徴で、酸性の洗剤と混ぜると有毒ガスが発生するので、注意が必要です。

洗剤をカビに着けた後、キッチンペーパーやラップでカバーして1~2時間漬け置きします。
その後ブラシを使って擦るとカビが落ちてきれいになりますよ。臭いが強いのでマスクをして換気扇を回して掃除した方がいいです。

・酸素系漂白剤

塩素系に比べると漂白・除菌効果がやや劣りますが、強い臭いがないため使い易いです。
特にペットや小さいお子さんのいるご家庭は安全性の高い酸素系がおすすめですね。

使い方は塩素系と同じですが、時間が経ったらブラシで擦らず水で洗い流すだけで綺麗になります。

②重曹・クエン酸

掃除によく使われる重曹とクエン酸はカビ取りにも効果があります。市販のカビ取り剤に比べると漂白、除菌効果は劣りますが、時間をかけてゆっくりきれいに取ることができます。

重曹だけではあまり効果がでません。重曹にクエン酸(粉末)を混ぜてペースト状にしてカビに塗り込んだ方が、より効果的です。

この2つを混ぜると炭酸ガスが発生し洗浄力が上がり、塩素臭のような強い臭いもなく、手で触ったり口に入っても安全です。環境にも体にも優しいエコアイテムと言えますね。


ビとは何?カビは何故できるのでしょうか?

お風呂に入った時、
浴室の壁やお風呂の蓋、

特にドアパッキンの部分に
黒いカビが出来ているのを見ると
嫌な気持ちになりますね。

きちんと掃除も換気もしているのに・・・。

そもそもカビって何なのでしょうか?
カビって何故できるのでしょうか?
考えたことがありますか?

黒いカビは、「菌」の
一種で汚れとは違います。

放っておくとどんどん拡がっていきます。

元々、土壌に潜んでいて
土から飛散して空気中を

漂い家の中に入り込み、
菌糸を伸ばして繁殖します。

特に湿気のある場所が大好きなため
「水が溜まる場所」に拡がることが多いですね。

「水が溜まる場所」である
お風呂にはカビが繁殖する
5つの条件が揃っています。

 

【カビが繁殖する5つの条件】
① 温度が20℃~30℃
② 湿度70%
③ 水垢、石けんカス、皮脂などカビの栄養分
④ 水滴
⑤ 空気(酸素がカビを活性化させる)

お風呂に入った後も、
浴室内の換気扇を回したままに

することも多いと思いますが、
乾燥だけではカビを防ぐことはできません。

カビは熱湯に弱いため、
50℃~60℃ほどの
お湯をかけると死滅させることができます。

お風呂上りに熱湯を
サッと掛けてから換気扇を
回しておくとカビ防止になりますね。

また、カビ菌は、植物の
根っこのような菌糸を伸ばして

繁殖するため、パッキンのような
柔らかいものは奥まで
根を張りやすい素材になります。

熱湯だけでは不十分な時は、
カビ取り剤を使ってしっかり
殺菌するほうがいいですね。


まとめ

多くの人が毎日
お風呂に入ると思います。

なかなか取れないカビもコツを
掴んで掃除をすることで、
きれいになります。

熱湯を掛けて換気扇を
回すなど予防策も合わせて
行って清潔なお風呂を
保てるようにしたいですね。


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