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スマイリーキクチが大谷渓谷BBQ客の救助に私見!反論多数【川の防災情報モニタ案内中】


スマイリーキクチさんがtwitterで大谷渓谷でバーベキューをしていたい観光客18人。

うち大人7人、子供11人で、生後5ヶ月の赤ちゃんもいました。

救助要請は8/14の16時半頃、夜になり救助活動を断念、翌15日の朝7時から救助活動が再開されました。

その結果、18人は無事に救助されました。怪我や病気などはなく、一応、医療機関に搬送されました。

まずは、誰一人として川に流されるなどの被害がなく、子供たちも全員助かって良かったと思います。

そのうえで、考えるべきことがありますよね。

「なぜ、これだけ、台風がくる!天気が悪くなる!川の増水に注意」と言われているのに、川でバーベキューをしたのか?

罪を憎んで人を憎まずと言いますので、罪にフォーカスしたとしても、色んな意見があると思います。

そんな中、スマイリーキクチさんが、この大谷渓谷のBBQ観光客の救助活動について私見をツイートしていて、それが話題となっています。


スマイリーキクチさん大谷渓谷のBBQ観光客の救助に関するツイート!

話題となっているツイートはこちらです。

8/15の11時25分にツイートしていて、12時04分にはもうヤフーニュース(元:スポーツ報知)にのっています。

玄倉川水難事故をひきあいにだして、そのころはSNSはなかったけど、今はSNSが普及して、すぐに個人情報が特定されて拡散することを懸念しています。

このことを「ネットリンチだ」として、その「ネットリンチに遭わなければいいな。」という心配をしているのですが、これに対して様々な意見があがっています。

20年前の玄倉川水難事故とは?

玄倉川水難事故とは、今(2019)から20年前の1999年8月14日、そう、今回の大谷渓谷の救助要請があったのと同じ日に起きた水難事故です。

人数も同じで18人が大雨による増水で流されて、13名が亡くなったものです。

河川が増水してこの18人が流される瞬間までの様子がテレビ中継されて大きな話題となりました。

また、助かったリーダー各の人の言動が横暴だったため、世間の反感をかったことでも話題となった水難事故です。


スマイリーキクチの意見に対する反応や反論

このスマイリーキクチさんの意見に対する反応や反論など、まとめてみました。

あの時点で台風直撃の可能性が高かった大分の川でBBQ。
しかも子供のほうが多く赤子までいる。
そのために救助関係者を独占している。
ある程度非難されるのは仕方が無いのでは?

引用:ヤフーニュースコメント

確かにそうですよね。気象情報をチェックしていたら増水するのは分かっていたのですから・・・、

おそらく目の前の川は増水していないのをみて「甘く」考えていたのでしょうね。

ぽちせん
うちのおばあちゃんは「お盆の時期は水に近寄ったらだめよ」と言っていました。これは本当だと思います。

個人情報を晒すのは問題だけどある程度叩かれるのは致し方ない。

引用:ヤフーニュースコメント

現在、なにかの事件や事故があると個人情報(氏名や顔写真等)を特定することが問題となっています。

特に事件の被害者の方がすぐに特定されるケースが多いんですよね。。

なぜこういったことが起きるのかと言えば、報道機関もネット記事作成者もそれでアクセスがくると分かっているからですよね。

どんなにキレイごとをならべようと「個人情報に興味を持っている人」が多数いることは事実なんです。

ぽちせん
個人情報を知りたい人が多いんだよね。。

だからといって、個人情報を晒して良い!というわけではないですけど、人の動きとしてはそういう現実があるから難しいですよね。


昨日から台風の影響があったはずなのに子連れでバーベキューなんて愚かすぎ。

ネットリンチは絶対だめだけど、引き金を引いたのは自分たちだからあまり同情はできない。

引用:ヤフーニュースコメント

これは個人を特定してのネットリンチはダメだけど、起こした罪については「同情の余地はない」という意見ですね。

これも「罪を憎んで人を憎まず」という考え方をもった方のコメントなのでしょう。

しかし、声を大にしていいたいですね。

ぽちせん
雨が降るという予報がある日は絶対に川で遊んではダメです!川に近づいたらダメです!

度を越した叩きや、個人情報の暴露などの私的制裁はおよそ誉められないことではありますが、

本件はスマイリーさんのように、何のきっかけもないまま、全くの事実無根の濡れ衣を着せられて攻撃されたものとは少々性質が異なるとは思います。

本人たちも反省しているとは思いますが、社会人としては少々大きな落ち度もあったといわざるを得ないので、幾分か世の謗りを受けることは免れないでしょう。

引用:ヤフーニュースコメント

素晴らしい意見ですね、「世の謗り」という漢字を読めませんでした。

これは「謗り=そしり」と読むようです。

「非難、悪口」といった意味です。

「幾分か」と付けているところが共感できます。過剰に非難される必要はありません。

ぽちせん
スマイリーキクチさんの件は完全な濡れ衣でしたものね!

ワイパケ管理人の意見

ワイドパッケージ管理人のとりきちです。

私は以前、河川計画や河川設計に携わったことがあります。

学生時代は水理学を専攻していたので、「水のチカラの偉大さと怖さ」をよく理解しています。

ぽちせん
河川の「治水」という分野になる!

今回の大谷渓谷の件について、簡単に述べるならコレです!

「水をなめたらダメ」です。

 

水って身近なものだから、その身近にあるもので自分のものさしを作ってしまいがちです。

たとえば、「ペットボトルに入ってる水」

これは飲料水ですけど、500mlや、1.5リットルのペットボトルなら自分で持つことができます。

自分で持てるということは、「自分で水を制御できている」と勘違いして、水をなめるんですよね。

 

また、シャワーの水や、お風呂の水にも慣れていると思いますが、

シャワーの水や、お風呂の水が、自分を襲ってくることはありませんから、やっぱり水をなめますよね。

 

365日、毎日、水を自分がコントロールできていると思って、水をなめてくらしてるので、

いざ、川にキャンプやBBQに行った時でも、

「川の水なんて、増水してからでも大丈夫」と、なめきって、油断するのです。

ぽちせん
「水を支配している」という思い込みを捨てるのだ

 

でも、実際は、増水時の水の流れの圧力を考えると、くるぶしあたりまで増水すると、もう人は身動きできません。

そうなのです。勢いのある水の流れの場合、たった5cmの増水で、もう動けなくなるのです。

 

この水の恐怖が分かる動画、わずかな増水で身動きをとれなくなった人が、川に流されてしまう動画は、ネットで探せば出てきます。

あまりにもショッキングなので、ここには掲載しませんが、言えることはやはりひとつ!

「水をなめたらダメ」です。

 

でも、どうしても、川と関わることもあると思います。

そこで、すごく使いにくいけど、「川の防災情報」が分かる国土交通省のサイトを以下に載せておきます。


国土交通省 川の防災情報サイト

「川 防災情報」
「川 情報マルチモニタ」
「川 防災 国土交通省」

などで、検索すると出てくるサイトです。

>> 国土交通省 川の防災情報

引用:https://www.river.go.jp/portal/#80

ここで、該当する地域「九州」「関東」「近畿」などを選択して、「川の水位情報」の地図をみると、

リアルタイムで川の水位情報や、氾濫の危険性が分かるようになっています。

他にも、

・雨の降っている地域(XRAIN)
・気象警報・注意報
・河川カメラ
・浸水の危険性が高まっている河川
・洪水予報の発表地域
・現在放流しているダム

などを把握することができます。

とても便利なサイトですが、難点は使いにくいことかな(T_T)

スマホ版もありますから、台風が接近したときは、豪雨が予想される場合は、活用してください。

レジャーで楽しむつもりだったのに、それが悲惨な事故につながってしまうのはあまりにも悲しいことです。

特に、知識がない、判断力がない、行動の決定権がない子供がまきこまれないように、細心の注意をするようにしましょう!


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