生活・お役立ち

教師の仕事を退職して選んだ道は子育てだった【家族の時間は貴重】

2019年5月4日


早朝から夜まで働いていたぼくが選んだのは、
仕事ではなく子育て。

ぼくは、思い切って仕事を退職することにしました。

仕事を退職するのは
不安でしかありませんでした。

家族を路頭に迷わすことに
なるのかもしれなかったからです。

でも、一歩踏み出してみると、
【家族の時間】
という大事なものがあることに気付きました。

仕事が大好きでした。
仕事にやりがいを感じていました。

そんなぼくが仕事を退職して
子育て選ぶなんて思いませんでした。

今、仕事や子育てで悩んでいる人。
ぼくと同じように退職を考えている
人は読み進めてみてください。

ぼくの考えは一つの材料でしかありません。
けれども選ぶ材料がないと、選ぶにも選べません。

最後まで読めば、
あなたの人生の選択肢が
また一つ増えることでしょう。


仕事人に退職という二文字が浮かんだワケ

ぼくは、仕事に一直線でした。
仕事で一番になりたい。
それが将来的に家族のためになると思っていたんです。

子育ては妻がやってくれる。
そう思っていた自分がどこかでいました。

だから、退職なんて考えることはありませんでした。

それに、幼い頃は覚えていないだろうから
子育ては別にいいだろうと思っていたんです。

しかし、子どもが産まれてから生活はガラッと変わりました。

深夜にも母乳をあげるために起きなければならない妻。

いつしか眠くて、辛そうな妻を見るようになり、
時には、イライラしている様子もありました。

そんな様子を見て、ぼくは少しずつ
「何かできることはないんだろうか。」
思うようになりました。

この時からです。
子育ては一人だと厳しいんだなとわかったのは・・・

そこで、ぼくは動きました。
仕事を早く終わらせて、子育てに協力しようとしたんです。

しかし、既に大量の仕事に追われていたぼくは、
仕事を早く終わらせることがなかなかできませんでした。

「このまま仕事をしていていいのだろうか。」

ぼくは日々考えるようになりました。
そんなある日、子どもと妻の寝顔をじっと見たんです。

すやすやと寝ている姿。

この二人のために時間を使いたい。

ぼくの心が動いた瞬間でした。
仕事という文字に退職という言葉がつながった瞬間だったのです。


仕事は退職せずに育休という選択肢は!?

もちろん育休も考えました。
しかし、会社の状況を見ると

ぼくが育休を取れる状態ではありませんでした。
一年先までの予定がびっしり。

どれもぼくが進行する大きなプロジェクトだったのです。

育休を取った場合を考えてみました。
〇仮に育休を取ったとしても、そわそわして子育てを楽しめない。
〇子どもが小さい時に復帰しなければならない。

これは、ぼくが考える育児の仕方ではありませんでした。
ぼくの考える育児を叶える方法・・・

それは、仕事を退職することでした。
仕事を退職すれば、子育てに専念できる。

そしてぼくは退職を決めました。


退職するのは全員にとって一番良い選択ではない

子育てをしたいからと言って、
退職がすぐにできるかと言えば別問題です。

単純に考えて、仕事をしないと
お金はどんどんなくなり生活が苦しくなってしまいます。

そこで考えるべきポイントをおさえていきましょう。

1. 夫婦の家庭状況は?

妻と夫の二人が共働きの場合、
仮に片方の給与だけでもやりくりできるなら、
仕事を退職するという選択肢はありだと思います。
ただ、生活は苦しくなりますから、
ある程度の貯金があると安心でしょう。

一方でどちらか片方のみの収入で生活をしているなら、
辞めることは危険です。

育休という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。

2.子育てをしながら収入を得られる方法はあるか?

子育てしながら、仕事ができる
これは今回の場合ならよりよい条件だと言えます。

子どもが幼いころは昼寝があります。
夜は早く寝ます。
まとまった時間は確保できませんが、
その時間で仕事ができるわけです。

ぼくは、仕事を退職しましたが、
正確には別の働き方に切り替えたんです。

それが、在宅ワークです。
少しでも生活の足しになればと思って
隙間時間に仕事をしています。

まさに、子育てをしながら、
仕事をしている生活を送っています。

3.自分で子育てをしたいか。

仮に妻や夫の両親の家が近ければ
子育てに協力してもらうというのも選択肢の一つです。
子どもがよりよく育つのが
親の求めることであれば、
生活を今のまま維持をするのも手です。
子育ては多くの協力によってできるからです。

ぼくは、仕事を退職しました。
それは、妻との数年間の共働きで、
ある程度の貯金があったからです。

そして、子育てに専念したかったのはもちろんですが、
ぼくと妻の両親が近くに住んでいないことも理由の一つだったのです。

仕事を退職するのが最もよい方法とは限りません。
その家庭の状況や環境で考えることが大切なのです。


まとめ

妻は育休中。

ぼくは在宅ワークで家にいます。
ぼくは自分の選択に満足しています。

今しかできない夫婦そろっての子育ては
かけがえのないのないものになっていると感じるからです。

人には、色んな生き方があります。
どれも正解なわけです。

何を大事にしたいかを考えると
答えが見えてくるのではないでしょうか。


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